エルサレム 嘆きの壁

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金曜日の夕方5時頃、エルサレムの旧市街をぶらぶらしていると、たくさんのユダヤ教徒の人たちが
駆け足で同じ方向に歩いていくので、ついて行ってみました

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なんだか別世界に迷い込んでしまったよう

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着いていくと、Western Wallの文字が

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みんなが向っていた先は嘆きの壁でした

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嘆きの壁とは、紀元前10世紀(3000年前!)にこの地に建てられていたエルサレム宮殿を
紀元前19年にヘロデ王が拡張し、西側の壁として残されているのが現在の壁。

金曜日の夕方にはここにユダヤ教徒が集まり、お祈りをします。
私がたどり着いた18時くらいから音楽が流れ、ミサのようなものをやっていました。

左側が男性用、右側が女性用のお祈りの場所として分かれています。
観光客も入ることができますが、ユダヤ教徒の人たちが真剣にお祈りしているのに
近づいて行くことは私にはとても無理で、後ろから見学しました。

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セキュリティゲート
この広場に入るためには観光客も、ユダヤ教徒でさえもボディチェックがあります。

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1時間ほど、ちょっと離れたところから見ていたのですが、宗教を持たない私からすると
こんなにも真剣にみんながお祈りをしていることに本当に驚かされました。

モロッコに行ったときもそうでしたが、今回のイスラエルでも「どの神様を信じているの?」と
何度となく人に聞かれました。
宗教を持っていない、と答えると、神様なしでどうやって生活しているのか、と驚かれます。
モロッコではあなたの将来が心配だから、とコーランの本をもらったこともありました。
日本にはユダヤ教のような神はいないけど、山や大きな岩や、大木などの自然の中に
神を見出すこともある、と言うと、それはおもしろいと驚かれました。

神様がいないのであれば、日本の祝日はどうやって決めるのか、と聞かれたので
憲法が施行された日とか、天皇のお誕生日とか、敬老の日とか、と説明すると
日本では人間のための休みなのか、とまた驚かれました。
今まで考えたこともなかったので、言われてみて、確かにそうだなと気づかされました。

イスラエルではたくさんの気づきを与えられ、とても興味深かったです。
次回行くときにはもっと歴史を勉強してから行かなければ。

 

 

 

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